
拝啓、竹内結子様
といっても、特に彼女にのみ書いている訳ではないのだが・・・。
ビデオで録画したはいいけど、全然見ることが出来ず、やっとの事で見ることができた、2005年一発目の「フジテレビ 月9ドラマ」「不機嫌なジーン」・・・。
いやあ、ホント「竹内結子」はカワイイ。このドラマ、まさに「竹内結子による竹内結子の為のドラマ」だな、うん。ここのところ映画着いていた彼女だが、久しぶりのドラマ・・・、「フジテレビ」では同じく「月9」に放映された「木村拓哉」と共演した「プライド」以来で、ここのところ、勢いの無くなった「月9」に活を入れられるか・・・。う〜ん、ドラマとしては、まだまだ何とも言えないが、「竹内結子」だけは、カワイラシサ全開で初回から飛ばしまくってる。
素顔の彼女も当然カワイイのだが、彼女の魅力はいったい何なのか?なぜ、彼女が人気があるのか?その答えは、女優だからである。解説しよう・・・
まず、容姿は完璧である。ひとつひとつのパーツ、全体のバランス、むしろ欠点を探す方が難しい顔立ち。唯一、欠点をあげるとすれば鼻の穴の大きさだろうか・・・。でも、それも彼女故の欠点であって、他の人なら欠点にもならない存在である。しかし、そんな彼女の欠点がそこにある。(鼻の穴ではないよ!)つまり、彼女の顔や容姿には特徴がないのだ。あまりにも完璧すぎて欠点がない。通常どんな人にも欠点がある。人はそれを気にするが、時にそれは「個性」という言葉に置き換えられ、「プラス」に転じる場合の方が多い。彼女はそれがないのが唯一の欠点だ。しかし、それは女優という職業において大いに役立つ。つまり、そんな彼女の無個性はどんな役の女性にも変身できるわけだ。「竹内結子」ならば色々な職業の女性を想像できる。例えば、普通のOLであったり、貧乏な学生だったり、派手なキャバ嬢だったり、想像してみよう・・・。結構、似合っていたりする。まあ、今回は動物学者だが・・・。それも、結構似合っている。そして、それはこのドラマの初回を見た段階で、このドラマの成功を予感させる。とにかく、このドラマで「竹内結子」は「喜怒哀楽」を充分出している。泣いて、笑って、怒って・・・そしてまた笑う。彼女ならではの魅力がドラマの中で存分に発揮される。そんな表情を見せる彼女だから、色々な場面で見ている我々は、どうしても彼女の笑顔を見たくなる。つまり、彼女が微笑むとこちらまで幸せな気持ちにさせられてしまう。この第1話ですっかりドラマにだまされてしまった私である。
それにしても、泣いても、怒っても、眠っていても、ボケーっとしていても、何をしていても「竹内結子」はカワイイ。彼女の所属する事務所が彼女が18歳になるまで、CMやグラビア以外の仕事はさせなかったのもわかる気がする。男性はもちろんだが、女性からもカワイイと絶賛されるわけだから、黙っていても売れる素材なわけだ。
そんなわけで、彼女の最新作「不機嫌なジーン」をこれからも楽しみたいと思う。「優しい時間」と併せて、このワンクルーは「フジテレビ」にはまりそうな予感である。